木目調ってやっぱりおしゃれですよね(^^)
木の温もりには気持ちを落ち着かせたり、豊かな心を育んでくれる効果があると言われています。だから自分で楽しむのはもちろん、小さなお子さんがいる家庭にもぴったりなんです☆
「部屋におしゃれで癒やしをプラスしたい」「木目のナチュラルな雰囲気とアロマの香りでリラックスしたい」そんな方にはぜひチェックしてほしいアイテムですよ。
写真は、私が普段から愛用している木目調のアロマディフューザーです(^^)
今回は、こうした木目調の中でも特におすすめしたいアロマディフューザーをいくつか紹介していきますね。
その前に!実際に選ぶときに大切な「事前にチェックしておきたいこと」が3つあるので、まずはそこから確認していきましょう♪
・どこに置くのかイメージしておく
・好みのアロマの香りをざっくり決めておく
・「水ありタイプ」か「水なしタイプ」どっちにするか考える
この3つがすでに決まっているよ!という方は、下からおすすめのアイテムをすぐにチェックできますよ。


木目アロマディフューザーをどこに置くかイメージ
私の部屋にも合うのかな?
「この場所に木目調アロマディフューザーを置きたい!」とハッキリ決まっている方は気にしなくて大丈夫ですが、もし「木目ってうちの部屋に合うかな?」と不安に思っているなら安心してください。
木目調は和室にも洋室にも馴染みやすい、とっても万能なデザインなんです。
お部屋全体が木目で統一されていればもちろんベストですが、シンプルなお部屋のアクセントとして置いても自然とおしゃれに見えますよ(^^)
逆に合いにくい部屋は?
唯一、木目調アロマディフューザーがちょっと合いづらいのは「物が多すぎて雑然としているお部屋」。
ごちゃごちゃしているとせっかくのナチュラル感が活かされにくいので、少し片付けをしてから置くとより素敵に見えます♪
あなたのお部屋には木目調ディフューザー、似合いそうですか?^^
置く場所を具体的に考えてみましょう
木目調ディフューザーは、シンプルな和室や洋室との相性が抜群。
ぜひイメージしてみてください。
リビングの一角? それとも寝室のベッドサイド?
置き場所をイメージしたら、次は近くにコンセントがあるかをチェックしましょう。最近はコードレスモデルもありますが、多くはコンセント式です。
もし理想の場所のすぐ近くにコンセントがあればラッキー!インテリア性と実用性の両方を叶えてくれます。
ちなみに私の場合は、リビングに1台メインのアロマディフューザーを置き、寝室のベッド脇には木目調のものを置いています。部屋ごとに香りや雰囲気を変えられるのも楽しいですよ(^^)
アロマの香りはもう決まってる?
次に考えておきたいのは「どんなアロマを使うか」です。
ショップによっては購入時にアロマオイルを1本プレゼントしてくれるところもあるので、迷わないためにも事前にイメージしておくと安心ですよ。
香りは好みが分かれやすいので、最初は誰でも使いやすい定番を選ぶのがおすすめです。
・柑橘系(ブラッドオレンジ・レモン・ユズなど) → 爽やかで使いやすい
・フローラル系(ラベンダー・ローズなど) → リラックス効果が高く万能
・慣れてきたらハーブ系(スペアミント・ユーカリなど) → 気分転換に便利
これらは価格も比較的リーズナブルで手に入りやすいので、最初に揃えておくと後々使いやすいですよ(^^)
木目調アロマディフューザーのタイプを決めよう
置きたい場所や香りのイメージができたら、最後はディフューザーのタイプを決めましょう。
木目調のアロマディフューザーには大きく分けて「水ありタイプ」と「水なしタイプ」の2種類があります。それぞれの特徴を簡単にまとめるので、自分に合うものを選んでくださいね(^^)
水ありタイプの特徴
水を入れたタンクにアロマオイルを数滴垂らして使うタイプです。
オイルの消費が少ないので、コストをあまり気にせず毎日気軽に楽しめるのが魅力。
香りが部屋全体に広がりにくいのがちょっと残念^^;
閉め切った8畳くらいの部屋なら問題ありませんが、大きな部屋だと香りが薄く感じやすいです。
また、香りが感じられるのは30分〜1時間ほどで少し短めかもしれません。
水なしタイプの特徴
こちらは水を使わず、アロマオイルだけを直接使うタイプの木目調ディフューザー。
香りの広がり方がしっかりしていて、短時間でお部屋全体を包み込んでくれるのが特徴です。
このタイプは香りの拡散範囲がとても広く、基本的には10畳以上の部屋でもしっかり香りが行き渡ります。
なかには40畳クラスの大きなお部屋でも十分に香りを広げられるモデルもあるんですよ。
さらに、水を使わない仕組みなので香りが薄まることがなく、アロマ本来の濃厚な香りを楽しめるのも大きな魅力。
「とにかくしっかり香りを感じたい!」「香りを強めに楽しみたい!」という人には、このタイプが断然おすすめです(^^)
ただし、香りがしっかり広がるぶん、アロマオイルの消費量が多くなってしまうのが大きな難点。
使い方や種類にもよりますが、オイル代だけで月に1,000円以上かかってしまうケースもあります^^;
「そこまで高いランニングコストはちょっと…」という人には、コスパが良い水ありタイプの方が安心かもしれませんね。
水ありと水なし、どちらのタイプにするか決まりましたか?
それぞれにメリットとデメリットがあるので、使うシーンや好みに合わせて選んでみてください。
ここからは、いよいよおすすめの木目調アロマディフューザーをご紹介していきます!
水ありタイプ・水なしタイプを混ぜて紹介していくので、気になる商品ごとに表を見比べて、自分に合ったものを選んでくださいね。
それでは、どうぞご覧ください♪
木目調おすすめアロマディフューザー
私も愛用中!木目調アロマディフューザーNo.1はコレ!
アロマランプディフューザー
「人気No.1から選びたい!」という人には間違いなくおすすめ(^^)
タイプ | 水あり(超音波式) |
対応範囲 | 6〜8畳 |
タイマー | 1h/3h/8h |
参考価格 | 6,300円 |
※参考価格はタイミングによって変動している可能性があります。
対応範囲 | ライト機能 | 口コミ人気度 | ランニングコスト | 価格 |
◯ | ◯ | ◎ | ◯ | ◎ |
エンハーブやGPPなど、有名なアロマ専門店でも取り扱われている定番モデルです。
アロマランプディフューザーおすすめポイント
木目調アロマディフューザーおすすめランキング第1位は、この「アロマランプディフューザー」。
私自身も実際に使っていて、使いやすさ・デザイン・人気度、どれをとってもバランスが良いアイテムです。
雑貨屋さんでもよく見かける定番デザイン
このアロマランプディフューザーは、雑貨屋さんなどでも取り扱いが多く、手に取ったことがある人もきっと多いはず。
私もお店で見かけたのをきっかけに寝室用に購入しましたが、木目調のデザインがおしゃれで、インテリアとしてもかなり優秀。
稼働音も静かで、ライトはほんのり暖かみのある色合い。間接照明のようにリラックスできる雰囲気を演出してくれます。
寝室はもちろん、リビングのテレビ台や玄関に置いても、空間全体の雰囲気がぐっとおしゃれになりますよ。
口コミは1,500件以上の人気ぶり
楽天ショップだけでも、なんと口コミは1,500件以上!
ここまでレビューが集まるのは、それだけ多くの人が愛用している証拠ですね。
私もレビューを投稿したひとりですが、やっぱり人気No.1の実力を実感しました(^^)
「木目調のアロマディフューザーで失敗したくない!」という人には、このアロマランプディフューザーが鉄板です。
香りの広がり方や使い心地は、こちらから詳しく確認できますよ。
↓↓↓↓↓
木目調アロマディフューザー第2位はこちら!
生活の木アロモアウッド
このタイプは香りの拡散範囲がとても広く、基本的には10畳以上の部屋でもしっかり香りが行き渡ります。
なかには40畳クラスの大きなお部屋でも十分に香りを広げられるモデルもあるんですよ。
さらに、水を使わない仕組みなので香りが薄まることがなく、アロマ本来の濃厚な香りを楽しめるのも大きな魅力。
「とにかくしっかり香りを感じたい!」「香りを強めに楽しみたい!」という人には、このタイプが断然おすすめです(^^)
ただし、香りがしっかり広がるぶん、アロマオイルの消費量が多くなってしまうのが大きな難点。
使い方や種類にもよりますが、オイル代だけで月に1,000円以上かかってしまうケースもあります^^;
「そこまで高いランニングコストはちょっと…」という人には、コスパが良い水ありタイプの方が安心かもしれませんね。
水ありと水なし、どちらのタイプにするか決まりましたか?
それぞれにメリットとデメリットがあるので、使うシーンや好みに合わせて選んでみてください。
ここからは、いよいよおすすめの木目調アロマディフューザーをご紹介していきます!
水ありタイプ・水なしタイプを混ぜて紹介していくので、気になる商品ごとに表を見比べて、自分に合ったものを選んでくださいね。
それでは、どうぞご覧ください♪
木目調おすすめアロマディフューザー
私も愛用中!木目調アロマディフューザーNo.1はコレ!
アロマランプディフューザー
「人気No.1から選びたい!」という人には間違いなくおすすめ(^^)
タイプ | 水あり(超音波式) |
対応範囲 | 6〜8畳 |
タイマー | 1h/3h/8h |
参考価格 | 6,300円 |
※参考価格はタイミングによって変動している可能性があります。
対応範囲 | ライト機能 | 口コミ人気度 | ランニングコスト | 価格 |
◯ | ◯ | ◎ | ◯ | ◎ |
エンハーブやGPPなど、有名なアロマ専門店でも取り扱われている定番モデルです。
アロマランプディフューザーおすすめポイント
木目調アロマディフューザーおすすめランキング第1位は、この「アロマランプディフューザー」。
私自身も実際に使っていて、使いやすさ・デザイン・人気度、どれをとってもバランスが良いアイテムです。
雑貨屋さんでもよく見かける定番デザイン
このアロマランプディフューザーは、雑貨屋さんなどでも取り扱いが多く、手に取ったことがある人もきっと多いはず。
私もお店で見かけたのをきっかけに寝室用に購入しましたが、木目調のデザインがおしゃれで、インテリアとしてもかなり優秀。
稼働音も静かで、ライトはほんのり暖かみのある色合い。間接照明のようにリラックスできる雰囲気を演出してくれます。
寝室はもちろん、リビングのテレビ台や玄関に置いても、空間全体の雰囲気がぐっとおしゃれになりますよ。
口コミは1,500件以上の人気ぶり
楽天ショップだけでも、なんと口コミは1,500件以上!
ここまでレビューが集まるのは、それだけ多くの人が愛用している証拠ですね。
私もレビューを投稿したひとりですが、やっぱり人気No.1の実力を実感しました(^^)
「木目調のアロマディフューザーで失敗したくない!」という人には、このアロマランプディフューザーが鉄板です。
香りの広がり方や使い心地は、こちらから詳しく確認できますよ。
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木目調アロマディフューザー第2位はこちら!
生活の木アロモアウッド
大容量ドロップおすすめポイント
木目調アロマディフューザーおすすめ第3位は「大容量ドロップアロマディフューザー」。
名前の通り、とにかくタンク容量が大きいのが魅力で、「とにかく長時間使えるアロマディフューザーが欲しい!」という人にはぴったりの一台です。
通常の4倍以上の大容量
一般的なアロマディフューザーはタンク容量が100ml前後。アロマを数滴垂らして使うのですが、実際は数時間で水がなくなってしまって、こまめに補充しなければいけないんですよね(^^;
その点、大容量ドロップはタンクがなんと400ml!通常の約4倍以上も入るので、一度水を入れれば長時間香りを楽しむことができ、補充の手間がかなり減ります。
朝から夜まで付けっぱなしでも安心
大容量ドロップアロマディフューザーは、連続運転で約10時間以上使用可能。例えば休日の朝に電源を入れて、そのまま夜まで心地よい香りを楽しむこともできちゃいます。
「一日中いい香りに包まれて過ごしたい」「お部屋の乾燥対策とリラックスを同時にしたい」という方には、特におすすめですよ(^^)
木目調アロマディフューザーおすすめ4位
ウッディーボールミニ
タイプ | 水あり(超音波式) |
対応範囲 | 〜6畳 |
タイマー | 1h/3h/6h |
参考価格 | 5,940円 |
※参考価格は時期によって変動する可能性があります。
対応範囲 | ライト機能 | 口コミ人気度 | ランニングコスト | 価格 |
◯ | ◯ | ◎ | ◯ | ◎ |
ウッディーボールミニおすすめポイント
木目調アロマディフューザーおすすめ第4位は「ウッディーボールミニ」。
まるで木の実みたいなデザインで、雑貨屋さんやインテリアショップでもよく見かける人気アイテムです。
丸っこいデザインはめずらしい
ころんとした丸みのあるフォルムは、他のアロマディフューザーではなかなか見かけない独特なデザイン。ナチュラルで可愛い雰囲気が好きな人にはたまらないかもしれません。インテリアに取り入れると、それだけでお部屋がちょっとおしゃれに見えますよ。
注意点:カラーはナチュラルのみ
ウッディーボールミニはもともと3色展開でしたが、現在購入できるのはナチュラルカラーのみ。明るい木目調の優しい色合いなので、どんなお部屋にも馴染みやすいですが、濃いブラウンやダーク系を探している人は注意してくださいね。
木目調アロマディフューザーおすすめ5位
センサーアロマ エコフィール
タイプ | 水あり(超音波式) |
対応範囲 | 6〜12畳 |
タイマー | 無し |
参考価格 | 3,564円 |
※参考価格は時期によって変わる可能性がありますので、購入前に確認してみてくださいね。
対応範囲 | ライト機能 | 口コミ人気度 | ランニングコスト | 価格 |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ |
センサーアロマ エコフィールおすすめポイント
木目調アロマディフューザーのおすすめ第5位は「センサーアロマ エコフィール」。
このエコフィールはアロマを楽しみながらセンサーライトも使いたい方にぴったりのアイテムなんです。
アロマディフューザーとライト、両方の機能を兼ね備えているので、実用性もインテリア性も高いのが魅力ですよ。
人が通ると自動で反応してくれる
エコフィールには人感センサーが搭載されていて、人が近くを通ると自動でライトが点灯し、同時にフワッとアロマの香りが広がります。
オレンジ系のやさしい間接照明のような光なので、夜に暗くなりがちな廊下やトイレ前に置いておくと、通るたびに足元を照らしてくれてとても便利。香りと光の両方で心地よい空間を演出できます(^^)
玄関や廊下に置くともっと快適
しかもエコフィールは電池式なので、コンセントの位置を気にせず好きな場所に置けるのも嬉しいポイント。
普段あまり明かりをつけない玄関や廊下などに設置しておけば、通りかかるたびにふわっと照らしてくれる上に、香りも楽しめて一石二鳥です。
夜中のちょっとした移動も安心できますね。
アロマとセンサーライトの両方を取り入れたいなら、迷わず「エコフィール」を選んでみましょう。
ちなみにこのモデルは水を入れるタイプではなく、アロマオイルをパッドに染み込ませて送風で香りを広げる「送風式」のアロマディフューザーです。お手入れも手軽なので初心者さんにもおすすめですよ。
木目調アロマディフューザーおすすめ6位
Reevo(リーボ)
タイプ | 水なし(送風式) |
対応範囲 | 〜6畳 |
タイマー | 無し |
参考価格 | 3,207円 |
※参考価格は変動することがあります。気になる方は最新の価格もチェックしてみてください。
対応範囲 | ライト機能 | 口コミ人気度 | ランニングコスト | 価格 |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ |
Reevo(リーボ)おすすめポイント
木目調アロマディフューザーおすすめ第6位は「Reevo(リーボ)」。
このモデルはアロマを香りだけでなく、動きでも楽しみたいという方にぴったりの一台です。
香りが広がるだけでなく、見た目の演出もあるのでインテリア性を重視したい人にも人気ですよ。
クルクル回る演出で楽しい空間に
Reevo(リーボ)は一見すると空気清浄機や加湿器のようですが、実はアロマディフューザーの一種。
電源を入れると中の水とアロマがクルクルと回転しながら香りを広げていきます。その様子が視覚的にも楽しめるので、香りだけでなく動きのある癒し空間を演出できるのが大きな特徴です。
店舗の受付やサロンなどでもよく見かけるモデルで、インテリア性を大切にしたい方には特におすすめですよ(^^)
ライトは単色で点灯させるだけでなく、色が次々と切り替わるイルミネーション風の設定にもできます。気分やシーンに合わせて雰囲気を変えられるので、眺めているだけでも癒されそうですよね。
インテリアとしてもおすすめ
Reevo(リーボ)のように、水がクルクルと回るアロマディフューザーは、美容室やネイルサロンなどのおしゃれな空間で見かけることもあります。
もしかすると、あなたもお店で目にしたことがあるかもしれませんね。
あの水の動きって、ただ眺めているだけでも不思議と楽しくて、時間を忘れてしまうくらい見入ってしまいます。
Reevo(リーボ)も同じようにインテリアとして置いておくだけで、空間におしゃれなアクセントをプラスしてくれます。来客があった時にも「これなに?」と話題になりやすく、ちょっとしたコミュニケーションのきっかけにもなりますよ。
特に木目調のデザインなので、ナチュラルテイストのインテリアや店舗の雰囲気にも馴染みやすく、サロンやお店に設置するのもおすすめのアロマディフューザーです。
木目調アロマディフューザーを自分で探す時は
今回は木目調のアロマディフューザーの中からおすすめ商品をご紹介しましたが、「まだピンとくるものがない」「やっぱり自分でいろいろ探したい」という方もいますよね。
そんな時は、これからお伝えするポイントを意識して選ぶと、後悔のないアイテムが見つけやすくなります。
アロマ加湿器と間違えていないか
よく似た見た目のものに「アロマ加湿器」があります。写真だけで見るとそっくりなので混同しやすいですが、アロマディフューザーとは役割が違います。
一番の違いはタンク容量。
アロマディフューザーは香りを楽しむために作られているのでタンクは小さめで、少量の水でも香りをしっかり拡散できるように設計されています。
一方、アロマ加湿器は加湿がメイン。タンク容量が大きい分、通常の2~3滴のアロマでは香りが薄くなりがちです。強めに香らせたいからとアロマを大量に入れると、オイルの減りが早くなってコスパも悪くなってしまいます(^^;
だから「しっかり香りを楽しみたい!」という方は、必ずアロマディフューザーを選ぶようにしましょう。
水を使う?使わない?
冒頭でも少し触れましたが、木目調アロマディフューザーを自分で探すときは「水を使うタイプ」か「水を使わないタイプ」かをあらかじめ決めておくと選びやすいです。
・水ありタイプはアロマの消費量が少なく経済的だが、香りはやや弱め。
・水なしタイプは香りがしっかり広がるけど、その分アロマ消費量が多め。
水ありタイプはイメージしやすいと思いますが、水なしタイプを見分けたいときは商品ページを確認しましょう。
「ネブライザー」「噴射式」「送風式」などの表記があれば、水を使わないタイプのディフューザーです。
香りの拡散範囲が部屋に合うか
ディフューザーを選ぶ時は「部屋の広さに合っているか」も大切なポイントです。
例えば私の場合、リビングには40畳対応の送風式を使い、寝室にはほんのり香らせたいので~8畳対応のコンパクトなタイプを置いています。
こんなふうに、置く部屋の広さや用途に合わせて選ぶと失敗が少なくなります。
対応範囲はほとんどの商品ページに記載されているので、必ず確認してみましょう。
オフタイマーの時間
アロマディフューザーはほとんどが自動でOFFになるタイマー付きですが、その設定時間には差があります。
例えば、1時間ごとにしかタイマーが切れないものだと、寝ている間に消えてしまって、再び手動でONにする必要が出てきます。これではちょっと不便ですよね(^^;
極端な例えですが、2時間や3時間しかタイマー設定ができないモデルもあります。選ぶときは「6時間以上の長時間タイマーがあるか?」も確認すると快適に使えますよ。
木目調以外のアロマディフューザーも気になる方はこちら
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